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カテゴリ:イタリアのアート&文化( 30 )

DSC00094.JPG
長いこと修復作業が続いていて、せっかくのよい眺めを妨げていたフィレンツェのドゥオーモ・クーポラの工事用足場と覆い。
ようやく修復が完了してあと2週間ほどでこの足場もきれいさっぱり撤去されることになりました。
クーポラの天辺についている「金の玉」と「金の十字架」はすっかりきれいに磨かれてピカピカ。
数年前にもスモッグにもめげず巣作りにいそしむハヤブサが確認されたフィレンツェのドゥオーモですが、今回の修復中に誰にも気づかれずにまたハヤブサが巣作りをしていたようです。
ハヤブサならひゅぅぅぅっとひと飛びでたどり着けるクーポラの天辺。羽のない我々は768段の階段を上ってクーポラにアクセス可能。161メートルの上空からフィレンツェのレンガ屋根の町並みを眺めるにはこれから秋の季節はお薦めです!!

そのほかフィレンツェは秋も見所・イベントいっぱい。ホテル
オプショナルツアー
レストラン・ミールクーポン
などのお問い合わせはH.I.S.イタリア
までお気軽に。
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by his-italy | 2006-10-17 19:48 | イタリアのアート&文化

ワイン奉納のお祭り

今はフィレンツェ周辺では良質のワインがたくさん生産されるようになり、世界的に有名なワイナリーがいくつもありますが、その昔、ルネッサンスの頃にフィレンツェで消費されるワインはほとんどがヴァルディスィエーヴェ周辺生産のものでした。
ルフィナを中心とするヴァルディスィエーヴェ辺りでは1400年代前半からワイン造りが盛んでフィレンツェが共和国だった時代からフィレンツェにワインを卸していた記録が残っています。

その当時はワインの守護聖人サン・ミケーレの日に毎年ルフィナからフィアスコ入りのワインをフィレンツェに運んでくるのが慣わしで、それに合わせてフィレンツェも大いに盛り上がりました。
一時期廃れてしまったこの風習が昨今復活して、毎年9月の末に「カッロ・マット」という独特の山車をフィレンツェ市内で見ることができます。この山車はルフィナからフィアスコ入りのワインをできるだけたくさん運んでくるために編み出された方法で2000以上ものフィアスコ入りのワインをピラミッドのように積み上げて白いキアーナ牛に曳かせるもの。
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なかなか豪快な山車なので2006年9月30日にフィレンツェにいる方はお見逃しなく。

f0058160_2384699.jpg2006年9月30日の予定
16:00
フィレンツェ共和国古式仮装行列出発
カリマラ通り、ローマ通り、洗礼堂前広場を行進
洗礼堂前広場にて「カッロ・マット」と合流
16:30
ワインに洗礼儀式を終えた後
「カッロ・マット」と古式仮装行列は
カルツァイウォーリ通りを抜けてシニョリア広場へ
途中サン・カルロ・ディ・ロンバルディ教会にてワイン・フィアスコの奉納
17:00
シニョーリア広場で旗振り隊のエキシビション&ワインの振る舞い
17:30
カルツァイウォーリ通りドゥオーモ広場を抜けて「カッロ・マット」引きあげ

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by his-italy | 2006-09-29 00:00 | イタリアのアート&文化
フィレンツェの中央駅(サンタ・マリア・ノヴェッラ駅)の壁に巨大なフレスコが完成。9月20日に除幕式が行われました。

f0058160_1565929.jpgホームに向かって左手のアラマンニ通り側の壁80平方メートルに描かれたフレスコ画のテーマは「PARTENZA:旅立ち」。トスカーナを中心に活躍する画家Giampaolo Talani(ジャンパオロ・タラーニ)の作品。

ルネッサンスの時代によく用いられた「フレスコ画法」と現代の斬新な構図&デザインの融合から生まれた作品。19人の旅人を描き出した絵画作品で、制作には約二ヶ月を要したそうですが、それでもルネッサンスの頃に比べたらはるかに仕事スピードは上がっているようで。

このフレスコ画の完成を皮切りに半年後の2007年4月から13,000,000ユーロをかけてフィレンツェ中央駅周辺は二年がかりの大掛かりな改装修復工事が始まります。現在のところ駅を利用するのにはまったく問題はありませんのでご心配はいりません。

新しくなるフィレンツェの駅から近郊の街へ出かけてみたい気持ちになったらH.I.S.イタリア までお気軽にお問い合わせ下さい。
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by his-italy | 2006-09-23 01:58 | イタリアのアート&文化
9月に入ってからトスカーナの街のあちこちで収穫を祝う「秋祭り」が行われています。トスカーナ地方では秋といえば一番重要なのは「ブドウの収穫」。その中でも最も歴史が長く世界にその名を知られているのがインプルネータ(IMPRUNETA)の「ブドウ祭り」。

インプルネータはフィレンツェのちょっと南にある小さな街。この街はバカンスを終えて9月になると住民がみんな浮き足立つほど盛大なお祭りに力を注いでいます。1926年から始まったブドウ祭りは第二次世界大戦中に一時中断されただけで毎年欠かさず開催されています。


ブドウ祭り
2006年は9月25日がクライマックス。ブドウやワインの試飲・試食はもちろん、インプルネータ周辺の手工芸品の展示販売や食材の販売などで賑わいます。

インプルネータの山車
そして一番大きなイベントはインプルネータの街を4つの地域に分けて、それぞれの地区が工夫を凝らして製作する巨大な山車のコンテスト。もちろん山車のテーマは収穫やワインにまつわるもので毎年異なっていています。一年中この山車作りに精を出す地元の人もいるといわれるほどインプルネータにとってはなくてはならないものなのです。



街の中心であるブオンデルモンテ広場で繰り広げられるおとぎの世界は日本の山車とは趣が違って面白いです。

インプルネータまではフィレンツェから中距離バスを利用していくことが出来ます。

ブドウ祭りとワイナリーめぐりを楽しみたい方はH.I.S.イタリア
までお問い合わせ下さい。

*写真は2005年のものです。

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by his-italy | 2006-09-20 20:02 | イタリアのアート&文化
おいしいワインワインで有名なキアンティ地方。ブドウが育つ丘陵地帯をクラシックカーで走る「キアンティ・クラシック杯」は今年で27回目。

クエルチェグロッサ(Quercegrossa)から出発してカステッリーナ・イン・キアンティ(Castellina in chianti)の手前にあるクローチェ・フィオレンティーナでゴール(Croce Fiorentina)する全長8200メートルのコース。起伏のある丘陵地帯とはいえ、アスファルト舗装された幹線道路で行程のあちこちで一般の観戦も可能です。音譜

今年のプログラムは下記の通り。

この時期にフィレンツェもしくはトスカーナに滞在中の方はちょっと足あと足を伸ばしてみるのもよいかも。

Fiat 1100 Printemps
テクニカルチェック
9月29日16:00から

オフィシャルテスト走行
9月30日14:45から

レース 10月1日 10:00から

表彰式 10月1日 16:00から



参加できる車は1931年から1981年に生産されたクラシックカーのみ。クラシックカーがぶどうたわわに実ったぶどうブドウ畑ぶどうの間を駆け抜けるシーンは映画のワンシーンのようでステキ。記念に残るカメラワンショットが残せるかも。

キアンティのクラシックカーレースとトスカーナの田園風景&ワイナリーめぐりを楽しみたい方はH.I.S.イタリア
までお問い合わせ下さい。プライベートツアーで手配いたします。



*写真はフィアット1100プランタン(イメージ写真)
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by his-italy | 2006-09-19 20:04 | イタリアのアート&文化
毎年恒例の「ヨーロッパ美術遺産デー」。今年は9月23日24日の週末。

イタリア各地で普段は非公開の場所が一般公開されたり、国立の美術館&博物館が無料公開となったり、無料のガイド付きツアーが開催されたりと「芸術の秋」を楽しむのにはもってこい。

この機会にちょっと列に並んでも世界の傑作に触れてみてはいかがでしょう。

ウフィツィ美術館、アカデミア美術館、ボルゲーゼ美術館など人気の国立美術館などへの予約はH.I.S.イタリア
までお問い合わせ下さい。
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by his-italy | 2006-09-18 19:58 | イタリアのアート&文化
夜遊びするには色々限られてしまうイタリアのナイト・ライフ。
でも夏から秋への過ごしやすい季節にはみんな夜を満喫したくてうずうず。
2003年から夏の終わりを惜しむように
ローマでは「ノッテ・ビアンカ」というイベントが開催されています。

2006年は9月9日の夜。

「ノッテ・ビアンカ」は「白夜」という意味。
夜を徹して街が賑やかに熱く盛り上がる文化イベントです。
地元のローマ人だけなく、
もちろんその時期にローマに滞在しているツーリストも参加できるイベントです。

今年は初の試みとして
9月8日の夜に「前夜祭」も予定されています。
「前夜祭」にふさわしく、
21:00からヴィッラ・ボルゲーゼ(Villa Borghese)の中にある
シエナ広場(Piazza di Siena)では
ピノ・ダニエレ(Pino Daniele)、エリーザ(Elisa)、イヴァノ・フォッサーティ(Ivano Fossati)、フィオレッラ・マンノイア(Fiorella Mannoia)が参加するメガコンサート。

そしてツーリストにとって嬉しいのは、
この「前夜祭」では24時まで数多くの美術館が開館している点。
f0058160_223964.jpgカピトリーニ美術館(Musei Capitolini)、トライアヌス帝の市場(Mercati e Foro di Traiano)、アラ・パチス美術館(Museo dell'Ara Pacis)、ローマ博物館・ブラスキ宮殿(Museo di Roma - Palazzo Braschi) 、ヴィッラ・トルロニア美術館(Musei di Villa Torlonia)、カラカラ浴場(Terme di Caracalla)、ヴィットリオ・エマヌエーレ二世記念堂(Complesso Monumentale del Vittoriano)、サンタンジェロ城(Castel Sant'Angelo)などが夜間開館実施。

f0058160_231851.jpgまたイタリアで人気のヒューゴ・プラット(Hugo Pratt)の漫画
「コルト・マルテーゼ(Corto Maltese)」の特別展のオープニングが
ヴィットーリオ・エマヌエーレ二世記念堂で予定されています。

イベント当日9日は夜を徹して街が活気に溢れ
翌朝8時までローマ市内各地でイベントが開催されます。
コンサートや、試飲・試食、ガイドつきツアー、花火大会など
総イベント数500ともいわれる大騒ぎのお祭りなのです。
人々が行きかう通りや広場で
とんでもない有名人がショーを繰り広げる可能性もあるので見逃せません。

もちろん街中のバールやレストラン、そしてブティックや
そのほかのお店も夜を徹して営業するところが多いので、
夜明けまで夜のショッピングを楽しむこともできます。
お店によっては「ノッテ・ビアンカ・スペシャル価格」を打ち出すところもあるそう!!
見逃せません!

夜出かけてみたいけれど、街中の移動はどうしよう・・・。
ご安心下さい。
このイベントのために
9月8日はメガ・コンサートの時間帯に合わせて
20:00から25:00までテルミニ駅とヴィッラ・ボルゲーゼを中心に
バスの運行本数が増発されます。
また9月9日はローマ市内中心地区は
21:00から翌朝6:00まで歩行者天国となります。
歩行者天国ゾーンを取り囲むようにバス路線がめぐり、
22:00から翌朝6:00までは1,00ユーロのバスチケットで乗り放題。
バスやトラムは運行本数を増発予定。
地下鉄A・B両線も運行時間を翌朝5:30までに延長。
多くのイベントが開催される歴史的中心地区と住宅の多い市街地を結ぶ
シャトルバスも23:00から翌朝6:30まで運行予定。

ノッテ・ビアンカの詳細はこちらからチェック
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by his-italy | 2006-08-19 02:09 | イタリアのアート&文化
ヨーロッパ諸国ではヘブライ文化(ユダヤ文化)の理解を深めるために度々イベントを行います。イタリアもユダヤ教との繋がりが深いのです。フィレンツェ周辺ではここ数年9月の第一週にイベントが企画されることが多くなっています。

2006年は9月3日が「ヘブライ文化に触れる」一日。

シエナ
12.30から14.30 ユダヤ料理の試食(有料)
16.00からシエナの旧ゲットー地区の見学(シナゴーグから出発)
17.30 ユダヤ民俗音楽の夕べ(入場無料)

シエナのシナゴーグ(Sinagoga)
住所vicolo delle Scotte 14

フィレンツェ
10.00から17.30
-フィレンツェ・シナゴーグの無料ガイドつき見学
-ヘブライ・ユダヤ文化の特産物の販売
15.00から -1800年代のフィレンツェにおけるユダヤ人世界を巡るツアー(ガイドつき・要予約)

フィレンツェのシナゴーグ(Sinagoga Museo di arte e storia ebraica)
住所 via L.C. Farini 6

ルネッサンスいっぱいのフィレンツェでは通常ではなかなか行く機会のないシナゴーグですが、こんな機会に出かけてみるのも良いですよ。

ちなみにフィレンツェのユダヤ教にまつわる場所は一年中一般公開されています。
シナゴーグ&ユダヤの歴史と美術博物館
(La Sinagoga di Firenze e il Museo di arte e storia ebraica)
via L.C. Farini 6
開館日:4月・5月・9月・10月の日曜日から木曜日 10:00-17:00
     6月・7月・8月の日曜日から木曜日 10:00-18:00
     11月から3月の日曜日から木曜日 10:00-15:00
     通年毎週金曜日 10:00-14:00
閉館日:土曜日
ユダヤ記念墓地
(Il Cimitero monumentale ebraico di Firenze)
viale Ariosto 14
開館日:毎月第一日曜日 10:00-12:00(要予約)
予約は電話で 055-2346654
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by his-italy | 2006-08-17 00:17 | イタリアのアート&文化
ここ数日涼しい日ペンギンが続いて過ごしやすいイタリア。しかし油断大敵。いつ晴れ猛暑が戻ってくるか分かりません。ぶり返してくる暑さのために「海水浴」の準備!! シリーズでイタリアの海を紹介!!(の予定)

今年の夏のイタリア人の「行きたい海」はトスカーナの海波、シチリアの海波、そしてサルデーニャの海波。イタリアの海は基本的にどこも透明度が高くてきれいなので、日本人からすると、どこ行ってもOKな気もするのですが。それぞれにこだわりやお気に入りの海波があるのです。

イタリア人のなかには海辺に「ヴァカンス用のセカンドハウスキラキラをもっている人も多く、そうでなくても友人や家族と海辺に夏の間だけアパートを借りて「海の生活」を楽しむ人がたくさん。

シチリア・パレルモの郊外「イゾラ・デッレ・フェンミネ(Isola delle Femmine)」に「バカンスの家」キラキラをもつ友人に誘われて出かけてきました。チョキ
パレルモの海
家のテラスからは道路を一本はさんだだけですぐに海!波の最高の環境。まさに音譜パラダイス音譜。イタリアは長く広がる白いビーチも多いのですが、磯もたくさん。彼女の家の前に広がるのも磯の海波。日本の磯場は強烈な海の香りが漂うところが多いですが、イタリアの海はほのかに潮の香りがする程度。この海は小さな湾になっているので穏やかで磯場でもたくさんの子供やお年よりも海水浴を楽しんでいます。

Isola delle Femmine
イゾラ・デッレ・フェンミネ周辺は「生きた磯(Scoglio Vivo)」と呼ばれるほど、海洋動植物が活発に繁殖生活をしているところでもあり、磯には細かいヤドカリがいっぱい。広い岩の上にできる浅瀬に座って遠くの海波を眺めていると、足の裏やお尻の下でもぞもぞと動くヤドカリ。時にはちくりと小さなはさみで挟まれたり。自然と共棲している感じを満喫できますラブラブ


水中メガネがなくても肉眼で海面から水中の様子がわかるほどの透明度キラキラキラキラの高さ。カラフルな小魚クマノミもゆらゆらする海草もプカプカ浮かぶクラゲも仲間!。イタリアの磯の海で遊ぶときには海用サンダル必須。サンダルを履いたまま海波へ突入してすいすい泳いでしまうのがベター。

イタリアの海水はかなり水温が低いのでペンギン長時間水中にいると体が冷えてしまいます。イタリア人は晴れ肌を焼くことに熱心なので、ほとんど浜辺で甲羅干しカメ。イタリア人と一緒に肌を焼くのもよし。磯辺の大きな岩の上にできた浅瀬であし足だけ水に浸してみるのもお薦め。

パレルモの磯
水の透明度キラキラキラキラが高いのは浅瀬でもよくわかります。ウニとヤドカリと小魚、フジツボのような貝を発見得意げ。でもイソギンチャクもサザエもいませんでした。残念しょぼん

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by his-italy | 2006-08-10 01:43 | イタリアのアート&文化

秘密の通路

普段は一般に公開されていないヒミツ秘密の場所がイタリアにはゴロゴロパンダあります。
そんなヒミツ秘密の場所には列に並んでも行ってみたいしっぽフリフリ!!

ローマのサンタンジェロ城にもそんな「ヒミツ秘密」の場所があります。123年ごろにローマ皇帝ハドリアヌス帝の墓稜として建立されたのがサンタンジェロ城。墓稜から要塞、牢獄ガーン、ルネッサンス期の居城キラキラなど様々に姿を変えて利用された、ヴァチカンの目と鼻の先にある石造りの建物。普段は博物館として城の一部だけが一般公開されていますが、通常非公開の部分で一年に数日しか入ることができないその秘密の場所とは?
ダ・ヴィンチ・コードのヒットで影が薄れてしまったダン・ブラウンの前作「天使と悪魔」でも舞台となったサンタンジェロ城。その小説の中にもちょっと登場する、「ヴァチカン宮殿」と「サンタンジェロ城」をつなぐ「ヒミツ秘密の地下道モグラ」!
ヒミツ秘密の通路」の全工程が公開されているわけではなくて、アクセスできるのは入り口の一部分。それでもなんかこう音譜ワクワクラブラブドキドキ。

f0058160_2014774.jpgパセット・ディ・ボルゴ(Passetto di Borgo)と呼ばれるその通路は、ボルジア家出身のアレッサンドロ6世がヴァチカン内のプライベート居室とサンタンジェロ城の行き来に利用したり、1527年のローマ略奪の際には時の教皇クレメンス7世がここを通って逃げ延びたのをはじめ、歴代の教皇が緊急時の避難路にしたり、プライベートなわけありの会合へ出向くときに使ったりと、長い歴史の中で活用されてきたもの。


f0058160_2024637.jpg晴れの間(8月15日まで)、サンタンジェロ城は恒例の夜間開館で賑わっています。厚い城壁内では毎夜、音譜音楽演劇などのイベントで盛り上がっています。思い思いにイベントを楽しんだり、フレスコ画で飾られた部屋を見学したり、夜景に輝くキラキラ永遠の都・ローマをロマンチックに見下ろしたり、ローマ郊外の特産物などを売る屋台を冷やかしたり。レストラン施設も併設されているのでテベレ川を渡る涼しい風に吹かれながらゆっくりと食事を楽しむこともできます。こうしたイベントのひとつとして「ヒミツ秘密の通路」の公開も!


サンタンジェロ城夜間開館
入場料 大人 10,00ユーロ 
(「ヒミツ秘密の通路」の入場料は別に2,00ユーロ追加)
開催期間 2006年8月15日まで
開館時間 20:45-00:45 (金・土 20:45-01:45)
入り口には列ができていることもありますので、混雑を避けるためには事前にオンライン予約も可能です。


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by his-italy | 2006-08-04 20:03 | イタリアのアート&文化