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<   2006年 04月 ( 7 )   > この月の画像一覧

春になるとイタリアは一気に太陽の日差しが強くなり
街のあちこちに花が溢れ更に美しく飾られます。

観光客にも人気のスペイン階段にも
恒例のアザレア(つつじ)の鉢植えが並べられました。

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by his-italy | 2006-04-28 23:33 | イタリアのアート&文化
イタリアをはじめヨーロッパ圏では
復活祭(2006年4月16日)やメーデー(5月1日)に
休館となる美術館があります。
イタリアでは4月25日が解放記念日にあたるため
4月半ばから5月はじめにかけて
イタリア旅行の予定のかたはお気をつけ下さい。


イタリア国内でリクエストの多い美術館についての
この時期の開館情報です。

<ヴェネツィア>
サン・マルコ寺院
4月16日・25日、5月1日 9:45-17:00
ドゥカーレ宮殿
4月16日・25日、5月1日 9:00-19:00

<フィレンツェ>
ドゥオーモ
4月16日 15:30-16:45
4月25日、5月1日  10:00-17:00
ドゥオーモ・クーポラ
4月13・14・15・16日 
4月25日 
洗礼堂
4月16日 
ジョットの鐘楼
4月16日 
ウフィツィ美術館
5月1日 
アカデミア美術館
5月1日 
パラティーナ美術館
5月1日 
ボボリ庭園
5月1日 
バルジェッロ博物館
5月1日 
ディチ家礼拝堂
5月1日 
サン・マルコ美術館
5月1日 

<ローマ>
ヴァチカン美術館
4月16・17日 
5月1日 


4月16日(復活祭)、17日(イースターマンディ)、
4月25日(解放記念日)、5月1日(メーデー)は
街の中のショップやスーパーマーケットもお休みとなるところが多くなります。
食材の買出しやお土産の買い物は、この日程を避けてお済ませ下さい。
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by his-italy | 2006-04-24 10:10 | 美術館の開館情報
フィレンツェで毎年恒例の復活祭のお祭りが
スコッピオ・デル・カッロ。
フィレンツェの文化に根づいた重要なお祭りです。
春の到来と豊穣を祝う民間のお祭りと
キリスト教の復活祭という宗教行事が
長い年月の中で融合したイベントです。


起源は第一回十字軍遠征に遡ります。

1097年ゴッフレード・ディ・ブリィオーネ(Goffredo di Buglione)の指揮のもと
十字軍はパレスティナに向かって進行を続け、
1099年夏にイエルサレムを占領し奪回。
伝説によるとこのとき聖地の城壁に最初に登りつめたのが
フィレンツェのパッツィーノ・デ・パッツィ(Pazzino de' Pazzi )だとされています。
この功績を称えて指揮官が聖地に安置される聖棺のかけらを三つ
褒美として与えたのです。
この聖棺のかけらをフィレンツェに持ち帰り、
現在もこの石の欠片はフィレンツェの
サンティッシミ・アポストリ教会(Santi Apostoli)に保管されています。

歴史家たちによればイエルサレム解放後
聖なる土曜日に十字軍兵士たちはレスッレツィオーネ教会
(Chiesa della Resurrezione )に集い
お清めのしるしとして聖なる火を全員に授けたといわれています。

この聖なる火が起源となって
フィレンツェでは復活祭のお祝いとして市民で聖なる火を分け合うことになりました。
時代を経て、儀式はだんだん複雑に盛大になり
やがてこの聖なる火を山車に乗せて運ぶようになりました。

現代では復活祭の山車は花火と爆竹がぎっしり仕掛けられたものになり
フィレンツェの古式サッカー団に属する音楽隊や旗振り隊、仮装兵士などに先導され
花で飾られた二匹のキアーナ牛に曳かれて
プラート門からドゥオーモ広場まで練り歩きます。
ドゥオーモ広場に安置された山車には教会の主祭壇からワイヤーが渡されます。
11:00復活祭のミサのグローリアの歌が唄われると
ワイヤーの先につけられた貼り子の白いハトに点火され
このハトがワイヤーをつたって山車に突撃して山車の導火線に点火。
その後は出しに仕掛けられた花火と爆竹が盛大に鳴り響きます。

このハトが無事に「飛び」着火して引き返し、
花火の最後に山車の天辺に取り付けられた3本の小旗が開くと
フィレンツェは一年最良の年になるといわれています。

2006年小旗は全部開いたのですが、ハトの引き返しに失敗しましたね。
いい年になりますように。
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by his-italy | 2006-04-16 09:30 | イタリアのアート&文化
最近ユーロスター内での盗難が頻発しているようです。
H.I.S.イタリアにも何件かの被害報告が届いております。

旅行者の皆さんはどうしても
大きなスーツケースとともに各都市間を移動することになります。
ユーロスターには各車両の後部にスーツケース置き場が設けられており、
大き目のスーツケースはそこへ置く以外にスペースがないのですが、
このスーツケースを狙った窃盗犯罪が相次いでいるようです。

この被害を未然に防ぐために、以下のことをお勧めいたします。
1.スーツケースについている空港タグを取り外す。
2.スーツケースについている日本語のタグを取り外す
3.旅行会社名やツアー名の明記してあるタグを取り外す
4.チェーンキーをご持参の方はスーツケースと棚をチェーンで結んでおく
5.小さ目のスーツケースは座席まで持ち込み
座席後ろ側のスペースや頭上の棚に置く
6.途中停車駅ではスーツケースの近くに移動する


ローマ-フィレンツェ間は途中停車駅がないので、問題はないようですが、
フィレンツェ-ミラノ間やフィレンツェ-ヴェネツィア間など
途中停車駅がある便で被害が続出していることから
計画的に途中停車駅でスーツケースを持ち出している
犯罪グループが存在すると考えられます。

途中停車駅でスーツケースをチェックしてデッキにいるだけで
十分に防げると思われますので
過剰に心配せず、事故を未然に防ぎましょう!
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by his-italy | 2006-04-14 01:19 | イタリアのニュース
恰幅のいいおじさんが陽だまりで
カンツォーネやオペラアリアを鼻歌で歌っているのをみると
「イタリア人って誰でも歌がうまいのか?」と思ったりもします。

音楽と料理。
イタリア人が好きなものの代表。
ローマ滞在中にこの二つを一度に楽しんでみませんか?

日本でも有名なイタリアのカンツォーネ。
「帰れソレント」や「オー・ソレ・ミオ」「フニクリフニクラ」などが有名どころです。
こういったカンツォーネはいわゆる民謡ですが、
長く民間に伝承されているだけあって
誰にでも歌いやすいリズムで歌詞も単純。

カンツォーネとは別にオペラという分野でもイタリアは有名。
イタリアを代表するパヴァロッティの十八番であり
2006年トリノ・オリンピックでフィギュア・スケートの
荒川選手が演目曲として選んだ「ネッスン・ドルマ」は
トゥーランドットのアリアです。
ジャンニ・スキッキのなかで歌われる「私のお父さん」も有名。

そんな日本人にもなじみの深い名曲を中心に
ライブでオペラ&カンツォーネを聞きながら夕食を楽しめるのが
オペラ・アリアとカンツォーネ・ディナー(夕食・飲物付)

ローマ・テルミニ駅から徒歩20分のところにあるレストランで
イタリア料理のフルコースと音楽をお楽しみいただけます。

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●メニューサンプル●
サンプルメニューは魚介類中心のメニューですが
ご予約時にリクエストいただければ
お肉中心のメニューもしくは野菜中心のメニューへの切り替えも可能です。
お気軽にお問合せください。
++前菜&食前酒++
カクテル・ベッリーニ(Cocktail Bellini)
魚介類の前菜(Antipasto di Mare)
++プリモ++
自家製パスタ海の幸ソース(Casarecce al Capriccio di Mare)
++セコンド++
白身魚とポテトのオーブン焼き(Filetto di Persico in Crosta di patate)
++コントルノ++
ミックスサラダ(Insalata Mista)
++デザート&食後酒++
マツの実のトルタ(Torta della Nonna)
スプマンテ(Spumante)
エスプレッソコーヒー(Caffe)
飲み物(ミネラルウォーター、赤ワイン、白ワイン)

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魚介類の前菜

フルコースの食事の間の時間を利用して
3曲程度づつ生演奏で聞かせて楽しませてくれます。
毎夜満席のテ-ブルから大歓声が上がるほどの盛り上がり!
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ローマの夜の楽しい思いで作りにお勧めのツアーです!

夜遅くなってもご宿泊ホテルまでお送りいたしますので
安心してお一人様からご参加いただけます。

その他のローマのオプショナルツアーはこちら
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by his-italy | 2006-04-08 02:19 | HISオプショナルツアー
9ヶ月の改修工事を終えて
ローマのシンボル的広場「スペイン広場」がリニューアルしました。
改修工事とともに歩道の整備もされました。

古きよき時代のローマの名残であり
ローマを舞台にした有名な映画や芸術作品の中にもよく見られる
石畳「サン・ピエトリーニ」が新しく敷きなおされ
周辺道路はバスやタクシー専用の車道と歩道がきちんと分けられた上、
特にスペイン広場は歩行者専用エリアになりました。
スペイン広場周辺でのショッピングも観光もゆったり楽しめるようになりました。

ちょっと休憩できるようなベンチも整備されたので
観光の途中で陽だまりで一休みもできるようになりました。

春の日差しによく映える美しさを取り戻したスペイン広場をはじめ
観光スポット盛りだくさんのローマへお越しのかたは
こちらこちらもチェック!!
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by his-italy | 2006-04-06 21:42 | イタリアのニュース

春の文化習慣

今年も恒例の「春の文化週間」がやってきます。
今年で8回目を迎える文化週間中は
イタリア国内の国立博物館・美術館の入場料が無料になります。

この期間中にイタリアを訪れる方は
是非イタリア各地の美術館めぐりを楽しんでください。

春の文化習慣
2006年4月2日から2006年4月9日


詳細はこちら
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by his-italy | 2006-04-06 12:00 | イタリアのアート&文化